コアキーパーで硬い壁を掘るのに時間がかかり、なかなか先へ進めずもどかしい場面はありますよね。実はコアキーパーの採掘装備を突き詰めれば、その壁掃除が驚くほど快適になります。この記事では最強クラスの採掘武器から、掘るだけで戦えるビルド、採掘を自動化するコツまで紹介します。
コアキーパー最強の採掘武器「ストームブリンガー」
まず気になるのは、どの武器を目指せばいいのかという点です。コアキーパーにおける採掘の最終到達点とされるのが最強武器「ストームブリンガー」で、ゲーム内で最も固い壁でも軽々と掘り抜けるほどの掘削力を誇ります。硬い壁ほど掘るのに時間がかかるこのゲームで、その悩みをまとめて解決してくれる、多くのプレイヤー憧れのロマン装備です。ただし完成までの道のりは決してやさしくありません。ここではまず装備で得られる驚異的な採掘ボーナスを確認し、続いて手間のかかる作成条件を順番に見ていきましょう。
採掘ダメージ+1000・最終値1632の補正
ストームブリンガーの最大の魅力は、装備するだけで得られる圧倒的なステータス補正にあります。単体で採掘ダメージに+1000という規格外のボーナスが付き、最終的な採掘ダメージ値は1632まで跳ね上がります。この数値まで届くと、終盤の難敵「化石の壁」もワンパンで破壊できるようになります。何度も叩かないと崩せなかった硬い壁を一撃で抜けられるため、立ち止まる時間が減り、マップ開拓のスピードが一気に上がります。
ストームブリンガーの作成条件
とはいえ、その作成条件は一筋縄ではいきません。要となるキー素材の入手先や必要数を、まずは下の表で整理して確認してみましょう。
| 素材 | 入手先・条件 | 必要数 |
| 破壊光線 | 光輝の辺境などの鍵付きソラライトの宝箱(運絡み) | 1 |
| パンドリウムの鉱石 | 通路バイオームの地面 | 100個 |
| 細胞質 | 通路の敵(巨大アメーバ等)を撃破 | 50個 |
| 作業台 | 亀裂の像で作成 | ― |
注意したいのは破壊光線の入手で、鍵付きのソラライトの宝箱から引き当てる運が絡みます。12個目で出る人もいれば、50個開けても出ない人もいるほど差が大きい素材です。パンドリウムや細胞質集めはマップ最外周の通路バイオームでの作業になり、集めた素材を亀裂の像へ持ち込むことで、ストームブリンガーが完成します。
採掘ダメージを火力に変えるシナジー
ストームブリンガーのすごいところは掘る速さだけではありません。特化ビルドを組めば、膨大な採掘ダメージをそのままボスを削る近接ダメージへ変換できます。終盤防具の採掘者シリーズを一式そろえると、セット効果で採掘ダメージの8%が近接ダメージに追加され、採掘スキル「坑夫の力こぶ」で(Lv×2%)がさらに上乗せされます。1600超の採掘ダメージが火力に化け、掘る姿のままボスを圧倒できるわけです。
採掘力を盛って掘りをラクにする流れは、以下の解説動画でも手順が紹介されています。
出典元:HACHISUTA_Games
採掘ダメージを盛るおすすめ防具・アクセ構成
ストームブリンガーを手に入れるまでの過程や、完成後にさらに数値を上乗せしたい場面では、防具とアクセサリーの厳選が大きく効いてきます。コアキーパーの採掘装備は、防具のセット効果とアクセの乗算補正を重ねるほど数値がぐんぐん伸びていく、厳選のしがいがある奥深い分野です。武器だけに頼らず土台を固めておくと、ストームブリンガー完成前の探索もぐっと楽になります。ここでは中盤から終盤にかけて採掘力を引き上げる理想的な構成を、防具とアクセに分けて解説していきます。
採掘ダメージ965を狙う特化防具
終盤の探索では、設置したウェイポイントをツルハシで回収して別の場所へ移すのに採掘力850超えが一つのボーダーとされています。これを越えて快適に動くための目標が、採掘ダメージ965のビルドです。この数値には、ハイヴマザーからのレアドロップ品である「ラーヴァヘルム」「ラーヴァチェスト」が効果的です。左手(オフハンド)には「オーブランタン」も優秀で、スカーレットワークベンチでスカーレットバー8個とガラス5個があれば作れます。スカーレット(真紅石)帯に入ったら最優先で用意しましょう。
必須アクセサリー2種
基礎値を防具で固めたら、次はアクセサリーのパーセンテージ補正で採掘ダメージをさらに伸ばしていきます。ここで絶対に外せない2種を、下の表にまとめました。
| アクセ名 | 入手先 | 採掘ダメージ補正 |
| トパーズのリング | 沈んだ海のアワガニからドロップ | ・Lv14〜15で+29〜31% |
| 赤サビのネックレス | 木箱・ビーチクラゲ等 | ・初期+19% ・Lv15で+28% |
どちらも強化前提のアクセで、アップグレードベンチでレベルを上げるほど補正がぐんと伸びます。ポイントは、防具で稼いだ基礎値にこの乗算補正を掛け合わせる点で、元のツルハシの数値が高いほど上げ幅も大きくなります。両方をレベル15近くまで育てれば、採掘ダメージの伸びがはっきり体感できるようになります。
壁掘りを自動化する採掘ドリルシステム
手動での探索が快適になったら、次は拠点の自動化にも目を向けたいところです。コアキーパーではゲームが進むほど莫大なインゴットが必要になり、採掘の自動化が拠点発展の欠かせないカギになります。しかも資源が自動で集まってくれれば、その分さらに遠くのバイオーム探索にじっくり没頭できるので、自動化やクラフトが好きな人にはたまらない、やり込みがいのある要素になっています。序盤から仕込んでおけば、中盤以降の素材不足にも悩まされにくくなります。
粗雑なドリルの作成コストと設置上限
ワールド各所に点在する「巨大な鉱石の塊」からは、手動ではなく「粗雑なドリル」を使うことで、無限に近い鉱石を自動で掘り出せます。このドリルは自動作業台で1台につきスズのインゴット8個と低コストで作れ、序盤のスズ帯という早い段階からシステムを組める設計の絶妙さが光ります。効率を上げたいときは、1つの鉱石の塊を囲うようにドリルを配置し、最大8台まで同時に稼働させられます。8台をまとめて動かせば、手掘りとは比べものにならない速さで鉱石が貯まっていきます。
鉱脈発見の効率化と電気回路の組み方
効率よく回すには、掘る対象の塊を見つけやすくする工夫と、電気回路の理解が欠かせません。ワールド生成で「部屋」の生成率を上げておくと、合計約1800個の鉱石が詰まった鉱脈が見つかりやすくなります。電力は「電気台」で作るレバー1つと、3個単位でクラフトできる「電線」でまかないます。鉱脈のそばにレバーを置き、ドリルまで電線をつないでオンにするだけで稼働し、ドリル8基を密着させれば電線は最低2個でも足ります。掘った鉱石をベルトコンベアで集約すれば、自動採掘工場の完成です。
まとめ
今回は、コアキーパーの採掘装備をテーマに、最強武器から防具・アクセ、自動化まで紹介しました。ストームブリンガーで採掘ダメージごとボスを押し切り、防具とアクセで数値を盛り、粗雑なドリルで採掘を自動化する。この流れをおさえれば、掘る作業も楽しくなるのでぜひ試してみてくださいね。

